2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
第三十二話「サクラ咲く!決意の後ろ姿」 1.If we don't do something soon, She's toast.(Shikamaru) もし俺たちが何もしなかったら、彼女はダメになっちゃうぞ。 toastというワードがポイントです。「~を焼く(他)」という一番イメージしやすい訳のほか…
第三十一話「激まゆプラトニック!僕は死ぬまでアナタを守る!!」 さて、Bushy browで「激まゆ=ロック・リー」ですね。bushyは「茂みの(形)」といった意味と「毛がもじゃもじゃした(形)」という意味があります。まあどっちも似てますね。browは「眉」です…
第三十話「蘇れ写輪眼!必殺・火遁龍火の術!」 タイトルから「火遁・龍火の術」はそのままわかりますね。 1.It's finally happened. His Uchiha blood has come to a boil.(Orochimaru) ついに起こったわね。彼のうちはの血が開花した。 come to a boilで「…
第二十九話「ナルト反撃!逃げねーんだってばよ!」 タイトルから、give inは「~を手渡す(他)」という意味と、自動詞で「降参する(自)」という意味があります。ここではgive inだけなので「降参する」の方の意味ですね。 1.It's only natural the prey …
第二十八話「喰うか喰われるか!エサになったナルト」 1.Fire style Phoenix flower Jutsu.(Sasuke) 火遁鳳仙花の術 鳳仙花の術はphoenix flowerで直訳でした。面白いのは本来の花の鳳仙花の英語は「Impatiens balsamina」というそうです。 2.Our thirst …
第二十七話「第二試験スタート!周りはみんな敵だらけ!」 1.This whole place just completely creeps me out.(Sakura) この場所全体が完全に私を怖がらせる。 creep outで「ゾクっとさせる」といった意味です。creep単体では「忍び寄る」といった意味があ…
第二十六話「絶対必見!死の森直前ルポ!木ノ葉の学級新聞だコレ!」 1.It's the end of the commercial break. He's not back yet.(Sasuke) もうCM休憩も終わりだ。彼はまだ戻ってない。 この回は、今までの総集編を木の葉丸がインタビューするという少し変…
第二十五話「出たとこ勝負!踏ん張りどころの10問目」 1.Everything's riding on this one. Believe it!(Naruto) 全てこれにかかってるってばよ! ride on ~で「~に乗っかる」みたいな感じですが、そこから「~にかかってる」みたいな訳にしました。 2.…
第二十四話「いきなり失格?超難関の第一試験」 1.Anyone who even thinks of messing with me will be disqualified immediately.(Ibiki) 俺にたてつこうと考える奴は即資格を失う。 イビキのセリフですね。mess with meをどう訳そうかと考えました。mess …
第二十三話「蹴散らせライバル!新人9人(ルーキーナイン)全員集合」 ちょっとタイトルからピックアップ。Genin takedown!が「蹴散らせライバル」と訳されてます。Take downで「やっつける、蹴散らす」といったような意味ですね。僕は格闘技が好きなのですが…
第二十二話「気合120% ナウでロックな挑戦状!」 1.You, with the attitude.(Lee) そこの態度のでかいやつ。 これ何度かナルトがサスケに言っていて、出てきてたんですがよくわからずスルーしてました。ただ今回ロック・リー君まで言っていたので、気…
第二十一話「名乗れ!現れた強敵たち!!」 1.I was toally out of line.(Kankuro) 俺が間違ってたよ。 out of line で「線から外れる」という直訳なので、そこから「間違ってた」という訳になると思います。もしくは「勘違いしていた」とかですかね。 2…
第二十話「新章突入!中忍試験だってばよ」 1.I got rid of your weeds.(Naruto) 雑草を取り除いたよ。 Weedは以前も出てきましたね。weed out とかで「~を取り除く」みたいな感じで出てきましたね。ここでは名詞で「雑草」ですね。さて、get rid of でこ…
第十九話「ザブザ雪に散る・・・」 もうね、この回は泣けますね。なんか英語とかどうでもよくなりますね。 英語わかんねーとか言いながら停止ボタン押すのが嫌になります。が、まぁ勉強だと思ってやりました。 1.We have no quarrel.(Zabuza) もう口論はな…
第十八話「忍という名の道具」 1.I'm only sorry that it must be your hand that is tainted with my unworthy blood.(Haku) あなたの手が僕の価値のない血で汚されてしまうことに申し訳なく思う。 コレ、日本語訳正直作れなかったです。it must be your …
第十七話「白い過去 秘めた想い」 1.Zabuza, i don't mean to spoil your fun.(Kakashi) 再不斬、お前の楽しみを奪う気はつもりはない。 mean to Vで「Vするつもり」ですね。spoilは「~を台無しにする(他)」といったいみです。 2.I am no match for t…
第十六話「解放された封印」 1.Your chance of escaping my house of mirrors is zero. That's absolute.(Haku) 僕の鏡の家から逃げるチャンスはゼロ。それは絶対だ。 白のセリフですね。absoluteは「絶対的な(形)」という意味ですね。 2.There's no d…
第十五話「視界ゼロの戦い 写輪眼崩し!」 1.He interited it.(Kakashi) 彼はそれを継承している。 カカシが白の血継限界について語った時のセリフですね。14話にも出てきてたかもです。inheritで「~を継承する、受け継ぐ(他)」といった意味です。英辞…
第十四話「意外性NO.1 ナルト参戦!」 「意外性No1」はどう訳されるのかを注目してましたが、「number one Hyperactive Knucklehead」と訳されてました。hyperactiveはスペルからある程度想像可能ですが、「非常に活発な」です。knuckleheadは「バカ、のろ…
第十三話「白の秘術!魔鏡氷昌」 タイトルがネタっぽいのでここでピックアップ。「秘術」はSecret Jutsuでそのままですね。「魔鏡氷昌」はどう訳されるのかというところですが、Crystal Ice Mirrorsです。このナルトアニメでは「昌」はCrystalと訳されます。…
第十二話「橋上決戦!ザブザ再び!」 1.Naruto's a goofy kid but he's also a full-fledged ninja.(Sasuke) ナルトは間抜けな奴だが、彼もまた立派な忍者だ。 文章は簡単ですが、使われている形容詞があまりなじみなかったので、ピックアップ。goofyで「…
第十一話「英雄のいた国」 1.What's wrong with these people here?(Sakura) ここの人たちはどうしちゃったの? サクラが街の人たちについて語っているシーンですね。What's wrong with~で「~に何があったの?」という意味ですね。会話でよく使えそうで…
第十話「チャクラの森」 第十話まで来ました。毎日更新を目標にしてましたが、正直しんどい。 一話をもっと軽くしようかな~と思ってますが、もう少しこのペースで頑張ります。 1.If a ninja betrays his village, the trackers hunt him down, eliminate …
第九話「写輪眼のカカシ」 1.That was just to distract him.(Naruto) 「これはただ彼を気をそらすためだけのものだってばよ。」 distractはナルトアニメ界では最重要単語と言っても過言ではないのではないでしょうか。このエピソードだけでも何回も出てき…
第八話「痛みに誓う決意」 またタイトルから単語をピックアップ。 Oathで「誓い」ですね。英辞郎でレベル7。覚えましょう。 1.You really don't get it, do you? You're technique is nothing but a crass imitation. I'll never be defeated by a mere c…
第七話「霧の暗殺者!」 1.I have no choice but to tell you.(Tazuna) 「言わざるを得ないな。」 この構文はナルトで習得しました。I have no choice but ~「~以外方法がない」から「~するしかない」。ここでのbutは前置詞で「~以外」ですね。 2.Ga…
第六話「重要任務!波の国へ超出発!」 1.Will you put a lid on it?(Kakashi) 「少し黙れないか?」 カカシ先生がナルトに吐くセリフですね。なんとなく意味は読み取れますが、気になるので調べてみました。「蓋してくれよ?」という表現から、日本語で言…
第五話「失格?カカシの結論」 1.Sakura, behind you.(Kakashi) 「サクラ、後ろだ」 この表現もこの先けっこー出てきます。簡単な表現ですが、これもナルトで学びました。個人的に仕事とかでたまに使ってみてます。後ろに物がある時とか、後ろ通る時とか。…
第四話「試練!サバイバル演習」 1.my first impression of this group.You're a bunch of idiots.(Kakashi) 「このグループの第一印象は、バカの集まり」 「第一印象」はそのままfirst impressionですね。a bunch of~で「~のかたまり、集団」的な感じで…
第三話「宿敵⁉サスケとサクラ」 1.Friends Or Foes(Title) 「友達か敵か」 タイトルから学ぶシリーズ。foeで「敵(名)」になります。 英辞郎でレベル7。 2.Let's chow down.(Naruto) 「いただきます」 日本語バージョンで「いただきます」と言っていて…