NARUTO ENGLISH~ナルトで英語を学ぶブログ~

英語学習者のトビが、ナルトのアニメ英語バージョンで英語をどこまで学べるか記録するブログです。

Naruto Episode 30 - The Sharingan Revivied, Dragon-Flame Jutsu!

第三十話「蘇れ写輪眼!必殺・火遁龍火の術!」

 

タイトルから「火遁・龍火の術」はそのままわかりますね。

 

1.It's finally happened. His Uchiha blood has come to a boil.(Orochimaru)

ついに起こったわね。彼のうちはの血が開花した。

 

come to a boilで「沸騰する」ですが、ここでは「開花する」みたいな意味だと思います。特に調べてないですが、なんとなく文脈から察するにそんな感じかなと。

 

2.Anko, It's been a while.(Orochimaru)

アンコ、久しぶりね。

 

It's been a whileで「久しぶり」ですね。この表現はナルトから学びました。これ前も取り上げてたかもですが。。。

 

3.This is no time to reminisce.(Anko)

懐かしがってる時間はないわ。

 

reminisceで「回想する、思い出を語る(自)」や「~の思い出を語る(他)」といった意味があるそうです。英辞郎でレベル12。レベル高し。

 

4.If anything happens to deprive me of my fun, it means the end of the leaf village.(Orochimaru)

もし私の楽しみを奪う何かが起こったなら、それは里の終わりを意味するわよ。

 

特に難しい表現はないですが、deprive 人 of 物で「人から物を奪う」になります。

 

5.It's a paralysis Jutsu.(Anko)

これは金縛りの術。

 

「金縛り」をparalysis「麻痺(名)」で表してますね。以前紹介したparalyzeの名詞形です。意外と見たことなかったのでピックアップ。

 

6.There's no need to get snippy.(Anbu)

そんなに怒る必要はない。

 

snippyで「すぐに怒る、短気な(形)」という意味だそうです。

 

やっと30話。結構しんどいです。